福井県「東尋坊」はスリル満点!絶景と感動がいっぱいの断崖絶壁だった。

福井県

ある日の事「がけっぷちリゾートに行くツアーがあるんだけど、行ってみませんか?」とのお誘いが。がけっぷちリゾートって一体何?!よくわかんないけど興味津々。

という訳で、人生いつだって崖っぷちと思っている旅ライターが、早速「がけっぷちリゾート」に向かいました。

(写真提供:(公社)福井県観光連盟)

「がけっぷちリゾート」って何?

「がけっぷちリゾート」とは北陸地方福井県にある東尋坊の周辺エリアを楽しく過ごしてもらおうと、新しく作られた地域ブランドの事。

『東尋坊』と言えば…やっぱり「火曜サスペンス劇場」をついついイメージしてしまうのは、きっと私だけではないはず(笑)。確かに東尋坊は日本海の荒波が押し寄せる断崖絶壁の崖っぷちなんですが、東尋坊から30分圏内のエリアには子供も大人も楽しめる水族館に遊園地、アート、絶品グルメに温泉と魅力いっぱいのスポットが盛り沢山!

実は子供から大人まで楽しめるリゾートエリアなんですよ♪そしてその「がけっぷちリゾート」の中心的な見どころが、今回紹介するあの「東尋坊」です。

 

日本随一の奇勝「東尋坊」とは

 「東尋坊」とは、波の浸食によって削り取られた断崖絶壁が、およそ1㎞に渡って続く、奇岩マニアにはたまらない景勝地です。

スリル満点の崖っぷち散策はもちろん、周辺には昔ながらの商店街や神の島と呼ばれる「雄島」などもあり、マニアでなくとも楽しめる観光スポットです。

 

この岩の柱が重なったような岩壁は、約1200万年前にマグマが地下からあふれ、それが冷えて固まり日本海の荒波で削られたものなんですって。「輝石安山岩の柱状節理」という地質学的にもとっても貴重なもので、日本でこの地形が見られるのはココ東尋坊だけ。

この地形は世界でもなんと3箇所しかなく、国の天然記念物にも指定されています。すごいぞ東尋坊。

 

「東尋坊」へのアクセスは?

さて、そんな「東尋坊」ですが、どうやってアクセスすればいいの?というと、最寄駅からバスやタクシーという手もありますが、やっぱり便利なのは「車」です。遠方からアクセスする場合は、「東尋坊」の最寄駅・JR芦原温泉駅でレンタカーを利用するのが効率よさそうです。

ちなみに福井県の北部(坂井市・あわら市)は、中部や関西エリアからはもちろん、都内近郊からも、かなり頑張れば日帰りもできるくらいの距離感。例えばJR東京駅から東尋坊へ行くには、東京駅から北陸新幹線で約3時間の金沢駅で、特急「サンダーバード」に乗り換え、約35分で東尋坊の最寄駅・JR芦原温泉駅に到着します。

福井県まではちょっとだけ遠いですが、それだけ行く価値はありますよ。詳しくはHPをご覧ください。https://www.sakai-awara.jp/gake/

 

 

「東尋坊」を楽しむ方法① 崖上から眺める

そんなこんなで、私が向かったのは福井県坂井市にある、日本随一の奇勝として名高い「東尋坊」。まさに崖っぷち!です。

この崖の先端ギリギリぐらいまで行けるそうなのですが、この日はあいにくの雨模様。もしも崖から滑ったりしたら…はい。想像したくありません。

 

という訳で先端まではさすがに行けなかったものの、先端近くまでは行ってみました。

水面から一番高い「大池」と呼ばれる岸壁は、なんと25mもの高さ(ビルの8~9階くらい)があり、ここから海を見下ろすと…

 

ひゃあああ。

 

スリル満点お尻がムズムズしちゃいます。「押すなよ。絶対押すなよ!?」なんていうギャグは全く通用しません(笑)

お天気が良ければこんな感じ。岸壁の上から見渡す、海の透明感と空の青さのコントラストがきれーい。まさに絶景ですね。古くから名勝として称えられてきた東尋坊には、こんな風にゴツゴツとした岩が1キロ近くにわたって続いています。

 

 

「東尋坊」を楽しむ方法② 海上から眺める

 

「東尋坊」を観光する場合、崖の上から景色を眺める以外に海から「東尋坊」を眺めるのもおすすめです。

「東尋坊」と、神の島と呼ばれる「雄島(おしま)」を巡る観光遊覧船のクルージングでは、また違った絶景が見られると聞き、早速乗船しました。

 

クルージング中には船長さんが東尋坊の歴史や見所、クスっと笑えるユーモアも交えながら案内してくれます。ちょっとしたアミューズメントパークのクルーズ船みたいな感じで、結構ハマってしまいました。

 

パワースポットとしても人気。神々が住む島「雄島」

船はまず「雄島(おしま)」へと向かいます。ここは神々が住む島と呼ばれ、最近はパワースポットとしても人気です。

224mの長~い朱塗りの橋が見えますが、ここを渡って島をぐるっと一周する事もできます。越前海岸では一番大きな無人島で手つかずの自然が出迎えてくれるんです。無人島と聞いただけでも、ちょっとワクワクしちゃいますよね。

 

思わず息を呑む、東尋坊の岸壁の迫力が凄い!

 

続いていよいよ、東尋坊へ。東尋坊の、様々な見どころを巡ります。

写真は東尋坊で水面から一番高い「大池」と呼ばれる岸壁。「え?こんなにギリギリまで?!」って思う程、遊覧船は岩壁近くまで入って行きます。

 

遊覧船から見上げると、思わず息を呑む迫力。なんというか、岸壁からの圧が凄いというか…スケール感が半端ではありません。

左側手前に見えるのが「ライオン岩」。確かに寝そべっているライオンっぽくてカワイイ。他にも「夫婦岩」や「ローソク岩」などもありました。

これがすべて何万年もかけて作られた自然の造形美だと思うと、なんだかとっても感動的じゃないですか?

 

 

「東尋坊」を楽しむ方法③カフェから眺める

東尋坊の先端、目の前に広がる絶景と雄大な地平線を眺められるカフェがあります。それが「IWABA CAFÉ(イワバカフェ)」2017年にオープンして以来、人気のスポットとなっています。

「IWABA CAFÉ(イワバカフェ)」の“神スペース”と呼ばれているのが、ココのソファー席なんですって。

特におススメは夕暮れ時。地平線に沈みゆく太陽と東尋坊の絶景を楽しみながら、ゆったりとコーヒーが飲めるなんて。まさに至福の時間です。

夕日といえば…東尋坊では年に何度か、夕日が沈む瞬間、地平線に緑色の光が一瞬だけ放たれる「グリーンフラッシュ」を見ることができるんです。

見ると幸せになれるとか、恋人同士で見ると一生幸せでいられるなんて言われているんですって。「グリーンフラッシュ」はハワイではよく見られる現象ですが、東尋坊でも見られるとは知りませんでした。

 

断崖絶壁の絶景と感動がいっぱいの「東尋坊」へ。

今回初めて訪れた「東尋坊」は、これまで私が持っていた、ちょっと怖いイメージとはまた違い、自然の偉大さを感じられる絶景と感動がいっぱいのスポットでした。

2023年春には北陸新幹線の芦原温泉駅が開業予定なので、今後ますます注目のスポットとなりそうですね。

 

■DATA

東尋坊【とうじんぼう】

Web:http://www.mikuni.org/

住所:福井県坂井市三国町東尋坊

 

東尋坊観光遊覧船【とうじんぼうかんこうゆうらんせん】

住所:福井県坂井市三国町東尋坊

営業時間:9:00~16:00(4月~10月)9:00~15:30(11月~3月)

運休期間:12/29~1/3(全便運休)

料金:大人(中学生以上)1,400円 小人(小学生)700円

Web:http://www.toujinbou-yuransen.jp/

 

IWABA CAFÉ【いわばかふぇ】

営業時間:10:00~夕日が沈むまで 不定休

住所:福井県坂井市三国町安島64-1-9

TEL:080-3047-0725

Web:http://iwabacafe.com/

坂井あわら周遊ガイド がけっぷちリゾート【さかいあわらしゅうゆうがいど がけっぷちりぞーと】

Web:https://www.sakai-awara.jp/gake/

 

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