山梨県の絶景温泉【ほったらかし温泉】「あっちの湯」と「こっちの湯」に行ってきた!

山梨県

寒〜い冬の季節。やっぱりこの時期に行きたくなるのは、温泉ですよね。しかも湯船から絶景が楽しめたら、もはや言うことなしですね。そこで今回私が訪れたのは山梨県にある絶景温泉で今大人気の『ほったらかし温泉』

どれたけほったらかされているの?というのも気になる所ですが、早速ご紹介していきましょう。

※写真一部ほったらかし温泉様ご提供

 なお温泉内の写真は通常は撮影不可。今回は取材のために撮影許可を頂いております。

ほったらかし温泉へのアクセスは?日帰りもできる?

ほったらかし温泉があるのは山梨県山梨市。東京方面から車で約2時間、中央自動車道 勝沼I.C.または一宮・御坂I.Cから約25分。

電車だと、JR中央本線新宿駅から特急で約90分山梨市駅下車→タクシーで10分(タクシー料金:片道約2400円)

都内からなら日帰りもOK。

ほったらかし温泉までは、ゆるやかな山道で道路も広め。夏は特に問題ありませんが、冬場はスタッドレスタイヤなどの準備は必要です。

私は長野県方面から向かったので、石和温泉~山梨県笛吹川フルーツ公園を通過。するとほったらかし温泉の手作り感満載の看板が見えます。

到着すると砂利道だけど、駐車場も完備されているし、タクシーで乗り付けくる人もいて思ったよりもちゃんとしている?!って感じ。

思ったよりもほったらかされていない?!「ほったらかし温泉」

敷地内にはあっちの湯とこっちの湯の温泉が2つ。他にもお食事処に休憩室にお土産屋さんって、あれあれ?全然ほったらかされてないぞ!

いや、正直もっとホンキの山の中の秘湯系をイメージしていたんですけどね。あんまり秘湯だと、ほら洗い場がないとかでしょ。あれ女子的にはちょっとだけハードル高いから、ほっと一安心。

「あっちの湯」と「こっちの湯」どう違うの?

ほったらかし温泉には「こっちの湯」と「あっちの湯」温泉施設が2ヶ所あります。いったいどんな違いがあるの?って思いませんか?

という訳で、私両方とも入ってきたので詳しくご紹介しちゃいますよ。

元祖ほったらかし温泉といえば「こっちの湯」

まずはほったらかし温泉の元祖の湯といえば、平成11年にオープンした「こっちの湯」。外観は若干、いやかなり年季が入ってますけど。建物もスタッフの皆さんの手作りなんですって。

あ、ちなみに看板にあっちの湯になっていますが、これオープン前でして。分かりにくくてごめんなさい。

「こっちの湯」のオープン時間は10時から17時まで。(受付時間16時まで)

中にはあれ?更衣室や洗面台、ドライヤーあるし。全然ほったらされてない!

いよいよ温泉に。

おー、富士山が目の前!しかもこの露天風呂、全く屋根がないから開放感が半端ないじゃん。こんな風に富士山を見るとテンションが上がる私、やっぱり日本人だなって。

階段を降りると、浅めの湯船があり、ここでしばらく寝風呂できちゃいます。気持ちいい~

さらに完全な屋外なので、紫外線が気になる方は笠の準備も。始めはちょっとだけ恥ずかしいかも?と思っても案外みんながかぶっているから、全然OK。

でもよ~く考えると真っ裸に笠だけって(笑)いや、気にしない気にしない。

もちろんこじんまりしていますでが、内風呂もあります。源泉かけ流しの温泉がうれしいですね。

こっちの湯は洗い場が外にもあります。ボディシャンプーやリンスインシャンプーなども準備されていますよ。

泉質は旧源泉はPH9.68のアルカリ性単純泉。無色透明で匂いもなく、体がポカポカに温まります。

広さ2倍の「あっちの湯」は開放感が凄かった!

続いては「あっちの湯」に向かいます。

こちらの入口も気合い入ってますね。なんとも仮設住宅的な。。いや失礼。手作り感です、そう手作り!

中もレトロです。でも更衣室はドライヤーやロッカーもありキレイだったから安心して下さいね。同じく内風呂もあり、ボディーシャンプー等の設備はちゃんと整っていました。

露天風呂に行くと、すご〜〜い!めっちゃ広!「こっちの湯」よりも2倍の広さがあって、富士山は右側に見えます。さらに甲府盆地も一望。まさに絶景温泉!

いやもうここでずーーーーーっと、一日中温泉につかっていられる。

あーホント来てよかった。

泉質は新源泉で、国内有数の強アルカリ泉(PH10.13)同じく無色透明でお湯がやわらかくて、お肌がすべすべ!体もぽっかぽか。

日の出や甲府盆地の夜景を楽しむなら「あっちの湯」

実はほったらかし温泉の人気の時間帯は、日の出と日の入の時間

「あっちの湯」では日の出の時間の1時間前からオープン。湯船につかりながら感動の日の出を眺める事ができます。また天候によっては赤く染まる絶景の富士山を見ることもできますよ。

また日の入りからのマジックタイム~夜景も人気。「あっちの湯」は夜22時まで営業していて、湯船につかりながら日が沈むのを見ながら、甲府盆地の夜景も同時に見られるという。まさに一石二鳥。

この朝と夕方にかけての時間帯は、絶景を一目見ようと全国から沢山のお客さんが訪れます。

特に土日祝日はめちゃめちゃ混み合うそうなので、あまりにぎやかなのは苦手な方は平日にゆっくりお出かけするのがおススメですよ。

「あっちの湯」と「こっちの湯」結局どっちの湯??

で、結局「あっちの湯」と「こっちの湯」どっち?っていうと…

えーーー好みです(笑)

早朝と夕方に営業しているには「あっちの湯」だけなので、この時間帯は必然的に「あっちの湯」になる訳で。

初めて訪れたのであれば、おおおーーっ広いって感じる「あっちの湯」がおすすめなのかなって。でも「こっちの湯」のレトロな雰囲気のゆったりさも捨てがたい。実際リピーターや地元の方は「こっちの湯」って方も多いしね。

うん。こりゃもう何度か行くしかないでしょ。

お風呂上がりに食べたい!「ほったらかし温泉」の名物グルメ

ほったらかし温泉の名物グルメと言ったら、軽食処桃太郎の「温玉揚げ」とろとろの温泉卵にサクサクの衣には、塩味が効いているのでそのままガブリ。

おいしーーーー!

さらに私たちはこんなアレンジも加えてみました。かけうどんに「温玉揚げ」をトッピング。はい、絶対おいしいやつ。

他にも食事処気まぐれ屋の人気の朝ごはんは、たまごがけごはん。やっぱ基本よね、TKG。

お風呂上がりに外で食べる朝食はやっぱりいい!

ちなみに敷地内にあるお土産物屋さんでワインを購入して飲んでいる方や、休憩処で持ち込みで宴会をしているおじさま達もいたりして。

過ごし方は自由っていう、こういう事をほったらかしてくれている感じがいいですね。

 

絶景温泉の「ほったらかし温泉」は一生に一度は行くべき

絶景の富士山を眺めながら、温泉にゆったりと浸かる時間はまさに至福。ここまでの開放感がある温泉もなかなか少ないのではないでしょうか?さすが全国温泉人気ランキング上位っていうのもうなずけます。

都内からも日帰りできる「ほったらかし温泉」ここは一生に一度は行っておきたい!って思える温泉の一つですよ。あーまた行きたいなぁ~

TEXT/PHOTO 橋詰真紀

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■ほったらかし温泉

営業時間:「あっちの湯」日の出1時間前~22時(最終受付21時半)
「こっちの湯」10時~17時(最終受付16時)

営業日:年中無休
入浴料 (風呂):大人800円 小人400円(0歳~小学6年生まで)
*浴場は全て男女別*

Web:http://www.hottarakashi-onsen.com/
住所:山梨県山梨市矢坪1669-18

おまけ

売店では、ほったらかし温泉まんじゅうも。ほら、あんまりほったらかされていないでしょ。(笑)

タオルの販売もありました。なんかカワイイ。

顔出しパネルも!はい、あればついやっちゃいます。

休憩室もきれい。この日はおじさま方が宴会で盛り上がっておりました。

ほったらかし温泉には一応バスでも行けますが、バス停は徒歩15分。うーーん、季節や天気が良ければいいけど。。。冬はやめておいた方が無難かな。

近くには「ほったらかしキャンプ場」も。最近大人気でなかなか予約が取れないらしいです。そりゃそうだよね。絶景が見えるキャンプ場ですぐ近くには温泉って、そりゃあ人気になるわけだ。