冬の絶景に感動!世界遺産 白川郷のライトアップ2018【岐阜県】

岐阜県

旅ライターの橋詰真紀です。長野県のお隣、岐阜県白川村にある世界文化遺産の白川郷。日本の原風景が未だ残る白川郷。一度は行ってみたい場所の1つですよね。特に人気といえば冬のライトアップ。

白川郷と言えば冬は特に雪に囲まれている豪雪地帯で山深く、なかなか簡単に行けるという場所とは言えなかったのですが、最近では高速道路のICもできてだいぶ訪れやすくなりました。
そこで今年も開催されました世界文化遺産の白川郷のライトアップに行ってきました。

年に4回しかない!2018年の世界遺産 白川郷の貴重なライトアップ。

2018年の世界遺産白川郷の冬のライトアップはなんと4回だけだって、皆さん知っていましたか?いや私知りませんでした。むしろ世界遺産だから、毎日ライトアップしているんじゃない?!ぐらいに思っていました。ものすごーい貴重なイベントじゃないですか!

今年のライトアップ日程は、1/21(日)28(日)2/4(日)2/12(月)の4日間でした。ちなみに世界文化遺産として登録されているのは、白川郷の萩町集落と五箇山の相倉集落・菅沼集落の三つ。ライトアップイベントが開催されるのは、白川郷の最大集落の萩町集落です。

白川郷へのアクセスはなかなか厳しいという現実。

「これは絶対一度は行くべき!」と気合いを入れて行ってきました。気合いを入れてというのは、いくら白川郷の近くにICができたとはいうものの車でのアクセスは結構大変。

【東京方面からのアクセス】

長野道松本ICで降りて、高山方面に向かう訳ですがこの山道がなかなかの雪道なんです。安房トンネルを抜ける手前の道と、平湯温泉辺りの道は除雪されているとはいえ写真のようにしっかり雪道。

雪道に慣れている長野県民さえも、ちょっと気を引き締めていかないと行けない程。高山まで出たら白川郷へは超長いトンネルがある高速道路を通って行くので、割と走りやすい感じでした。

他に東名高速を抜けて行くルートもありますが、車で行くにはそれなりに雪道なので、スタッドレス、タイヤチェーンの準備はしっかり。

【電車・バス】公共の交通機関だと東京から新幹線で名古屋まで。さらに高山に乗り継いだ後はバス移動という手段もありますが、所要時間は5時間半とか。いやなかなか時間かかりますね。

白川郷ライトアップの混雑状況

ライトアップの日程中はどこも予約でいっぱいだった。

今年1月にライトアップ行こうと決めて、宿泊場所やバスツアーの予約状況を確認した所どこも空いてな〜い!いやぁ、大人気です。どうやら半年前にはライトアップの日程が決定すると、一気に宿泊施設もバスツアーもいっぱいになるようなので、お早めの予約をオススメします。

自家用の駐車場は寺尾臨時駐車場。

集落の一番そばにある「村営せせらぎ公園駐車場」は15時までしか停められないため、ライトアップの時間まで駐車が出来るのは、寺尾臨時駐車場という少し集落から少し離れた場所だけ。

12時にオープンしてあっという間に500台分が埋まりました。周辺も大渋滞だったようですがら11時に到着したので、すんなりと停められました。集落へはピストンでバスが運行しますが、行きも帰りも超混み合います。

とにかく今大人気の白川郷は、国内はもちろん海外からの観光客が多くてビックリします。橋の上も人・人・人。ちなみにお食事何処も予約がほとんどだったり、軽食のお店も満席で入れなかったり😭 仕方がないので私は飛騨牛コロッケとか、肉まんで夕方までなんとかしのぎました。目当てのお店があるならば、予約をしておいた方がよさそう。

冬の白川郷の集落をお散歩しながら楽しもう。

白川郷にはお昼前に到着したので、17:30のライトアップまではかなり時間があります。集落をプラプラお散歩。すごーいつらら。

私が行ったのはライトアップイベント2回目の1/28(日)ちょうど日本中が、寒波の影響で凍えまくった週明け💦白川郷も雪もりもり❄うん。冬らしくていい!寒いけど。

実は1月半ばにも一度白川郷にロケハン的に行ってみたんです。その時は写真のようにお天気良すぎて、雪少なっ!という感じ。道の雪は少なくて運転はラクだったんですけどね。せっかく冬に行くなら、やっぱり雪もりもりな感じがいいですね。

集落にはかわいい雪ダルマがありフォトスポットになっています。

当然、テンション上がってはしゃぎます(笑)帽子にマフラー、ヒートテックにノースフェイスのインナーにダウンがついているジャケット、フリース、防寒用にSOREL(ソレル)の靴と私が持っている冬用の防寒グッズMAXで出かけたので、寒さなんてへっちゃらです。

夜は靴の中にカイロも仕込んでおきました。完全防備✨

 

お店の前でも雪ダルマがお出迎え☃

美しいライトアップで浮かびあがる合掌作りはやっぱり絶景だった!

ライトアップの時間になると、灯りがともります。合掌作りの民家が、幻想的にライトアップで浮かび上がり昔話の世界に入り込んだような素敵な景色。絶景ですね!

 

ここも絶景ポイント。いやぁ、日本の原風景ってやっぱりいい!家の周りには外灯も少ない事もあり、ライトアップがさらに際立ちますね。うん。混んでたけど来てよかった。

今回白川郷のライトアップに実際に行ってみて思った事。

本当は展望台からの写真も撮りたかったんだけど、展望台まではバスでの移動のみで先着制。去年までは歩いて行けたみたいなんですが。今年は展望台への入場制限があったため、残念ながら今回はあきらめました。

でも白川郷観光協会さんからは「集落を歩いてもライトアップは十分楽しめますよ~。」という事でした。うん、確かに十分楽しめたと思います。ただ人気イベントだけに人が多い!

それと私たちが停めた駐車場へはバスでピストンで輸送してくれるんですが、このバスに乗るまで人の列がすごくてかなり待ちました。1時間弱ぐらいかなあ。歩いてもすぐだと思うんだけど、雪道で危ないっていう事のようです。

また雪が降るとすごくロマンティックな感じになって、さらに素敵な感じになりそうだけど、この駐車場に行くまで雪の中ただ待つのはなかなか厳しいかもしれないですね。ツアーバスで行った方がいいのかなぁ。

世界遺産白川郷の2018年のライトアップはすでに終了しましたが、また来年の参考にしてみてくださいね。もちろんライトアップがなくても、白川郷は魅力たっぷりです。

今度は観光客が少なめの五箇山の相倉集落や菅沼集落まで足をのばしてみようかな。

PHOTO&TEXT 橋詰真紀

■DATA

世界遺産 飛騨白川郷ライトアップサイト http://lightup.asia/

白川郷観光協会 http://shirakawa-go.gr.jp/

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